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ごあいさつ
幼少の頃、母親が作業する集卵台車に乗って卵を集め、父親が運転する配餌車に乗って勢いよく餌をついばむニワトリを間近でみていました。現在は、集卵、給餌、空調は全て自動化されて、1人あたりの管理飼育羽数も大幅に増え、日本の養鶏産業は、最適な鶏の健康管理と高度な鶏卵の衛生管理を実践しています。

病気予防や食品衛生を1番に考えれば、ケージ飼育はベストな選択ですが、残念ながら『鶏本来の行動欲求』を全て満たすことができません。そこで当社では、欧米で急速に普及するエイビアリー飼育を2002年にアジア圏で初導入し、高温多湿の日本でも健康管理、食品衛生、行動欲求の全てに適した飼養衛生管理を実践しています。
今後は、日本におけるアニマルウェルフェアに対応したケージ飼育と併用しつつ、エイビアリー飼育の生産拡大に努める所存です。

これからも日本における『生卵を食する』文化をより豊かに、そして幼児、高齢者、病人にも安心して食べていただける日本の卵を国内外の卵好きの皆様に供給いたします。

2019年2月1日更新

有限会社丸一養鶏場
代表取締役一柳憲隆