令和2年度飼料用米の集荷

おはよりいでございます。

令和2年度の飼料用米の集荷作業が始まりました。

保管倉庫のキャパオーバーと、飼料用米の配合率を安易に上げると飼料コスト高になってしまうため、平成29年度産の約250㌧をピークに取引量は減少傾向にありますが、引き続いてお取引している稲作生産者からは今年度もよいお米を頂けそうです。

コメントを残す